哺乳瓶拒否!我が子に哺乳瓶を克服させる為、あなたがすべき4つの対策

2018年12月19日

供の哺乳瓶拒否、哺乳瓶嫌いお困りではありませんか?

生後5カ月の男の子を母乳で育てている33歳のお母さんから質問が
来ています。
子供が哺乳瓶嫌いになり困っています!
始めはミルクと混合で徐々に母乳中心になりました。
子供が8か月になるころには職場復帰予定である為、
将来的に保育園に預ける事を考え、1日に1回搾乳して哺乳瓶を使っていました。今までは誰があげても哺乳瓶でミルクは飲んでくれていたのに、

ある日おばあちゃんがミルクをあげようとしたら舌で押し返して手で払いのけて飲みませんでした。

それからというものの哺乳瓶を嫌がり全く飲まなくなり、しまいには泣き出します。
幸いには、離乳食は嫌がらずに食べてくれています。

・哺乳瓶拒否する子供の場合、保育園での対応はどうなるのでしょうか?
・飲ませるコツなどあるのでしょうか?
・何かオススメの哺乳瓶があれば教えて下さい。
とのこと。

この方の場合、
哺乳瓶の種類に関しても色々なものを試して使用されてきており、
哺乳瓶がどんどん溜まる一方で困っていました。

 

 

私は下記のようにアドバイスさせていただきました。

 

まずは保育園に相談しましょう

保育士はプロです。
連携をとっておくことをお勧めします。

 

おそらく事前に哺乳瓶の練習についても指示を受けるはずですが、

今までに何人とそういったお子さん迎え入れてきたのです。
なので確実にあなたよりは経験値が高いといえるでしょう。

他力本願ではありませんが、

1人で悩む必要はどこにもないですよ。

 

保育士は

「それまで完全母乳だったお子さんは一定の確率で哺乳瓶を嫌がる傾向にあるということ」を経験として知ってます。

それを踏まえて保育士も工夫しながらミルクをあげており、

それにより哺乳瓶嫌いが解決する場合もあります。

離乳食も食べずミルクも飲まずだと心配なってしまいますが、
離乳食の進みが良いようであれば栄養面に関しては問題ないかと思います。

 

※ちなみにピジョンの母乳実感という哺乳瓶であればすんなりと
受け入れてくれるお子さんもいっぱいいます。

 

哺乳瓶の中身を変えてみる。

ミルク以外の他に好んで飲んでいるジュース等で練習してみる。

子どもというのは不思議なもので哺乳瓶が嫌いというケースもたくさんあるのですが、
哺乳瓶の中に入っているミルクが嫌いという場合もあり
(ミルクはお母さんのおっぱいから出るものと思い込んでいる)

哺乳瓶の中身を倍量で薄めた果汁や、
お茶に変更することであっさりと哺乳瓶を克服してしまうケースもあるようです。

お母さんからは哺乳瓶ではなく、おっぱいが欲しい!

お母さんから「哺乳瓶」で飲ませてもらうのが嫌というお子さんも沢山いらっしゃいます。

お母さんからおっぱいでミルクが欲しいということです。
子供からしたらなぜお母さんが哺乳瓶を使うの?って思ってしまうわけです。

そういう場合はお父さんやおばあちゃんから哺乳瓶で飲ませてもらうことで克服できるケースもあります。

 

それでもなお、

哺乳瓶を拒否され続けたら、マグカップを練習した方が現実的。

哺乳瓶を嫌がる子はどんなに練習しても無理なことが多いです。

 

それならば少しスタンスを替えてみましょうか。

 

哺乳瓶を「嫌がらないならば慣らしておくと便利だ」

 

という程度に止めておくと精神的にも楽かと思います。
必ずしも哺乳瓶を使える必要はありません。

 

通常、哺乳瓶が使えない子の場合はスプーンかオチョコを使用しでちょびちょびと口をつけて吸わせるという感じの飲ませ方になります。

 

傾け方を調整すれば、
小さい子供コップでちゃんと飲めるようになります。

哺乳瓶が苦手であってもストローは上手に使える子もいます。

コップも形状変えたり入れる量工夫することで、
やってみるとうまくいくケースがあります。

 

子供用のプラスチックのコップは嫌だけどお母さんの使ってるようなガラスのコップを真似して使いたいというお子さんもいますからね。

(お子さんはお母さんが使ってるものに興味があるのです。)

ストローも硬いもの服使い捨ての柔らかいもの長さや太さを変えていろいろ試してみましょう。

まずは焦らずにいろんなこと試してみることです。
哺乳瓶が使えないからといって、自分の子供はダメだと勝手に決めつけないでくださいね。

 

大人になったときに数学は苦手だけど、絵を描くのは誰よりも得意だ、というのと
同じことです。

人には得手不得手があるものなのです。

 

最後に

ある日いきなり哺乳瓶が嫌いになってしまったお子さん。

うまくいけば練習することによって、

哺乳瓶嫌いが克服できるかもしれません。

例えば、哺乳瓶の先端の乳首を変えることによってうまく克服できる可能性もあるようですが、一番はまず通う予定の保育園に相談しておくことだと思います。

 

哺乳瓶嫌いでも離乳食が得意な子であれば、

無理に哺乳瓶でミルクを飲まなくても離乳食の方で栄養をとっていけば大丈夫かなと思います。

私自身も幼い頃は哺乳瓶というよりも何よりミルクが苦手一時期は栄養失調寸前まで
行ってしまったと両親から聞いていました。

しかし、離乳食は好きだったため既に食に切り替えてからは栄養をうまくとることができました。

 

こういう事例もありますので、

お子さんの哺乳瓶嫌いを無理やり強制せずにうまく栄養を取るようにしていけば問題ないかなと思います。

 

今回の問題の本質は「哺乳瓶を使わせること」ではなく、

上手に栄養をとらせて体を成長させる手助けをすることだと思います。